宮城寛明(みやぎ・ひろあき) Freelance Photographer

●プロフィール
 集英社アシスタント、ファシヨンPhotographer細谷秀樹氏のアシスタントを経て、1982年より独立。

●商品撮影、料理の撮影、ファッション、人物portrait、ペットの撮影などを主に撮影しています。

●海外へ出かけるのが好きで特にアジア圏、ユーロ圏に出かけます。海外の魅力は歴史が止まった様な場所が沢山あり郷愁がわきます。

●阪神淡路、東日本大震災のボランティアにも積極的に取り組んでいます。

●クリエイターと一緒にデザインなどを考えながら仕事をしています。

写真の力で出来ること

デジタル写真という言葉を使うようになってもうだいぶ年月が過ぎました。

アナログフィルムの焼き付けるという言葉は出力という言葉に変わったし、粒子という言葉もノイズという言葉に変わった。

それでも、カメラを被写体に向けてファインダーを覗くという行為はそのままではないだろうか。

いや、一概にそうとは言えないかもしれない、スマフォは覗くというより見るという方が正しいかもしれない。

 

ファインダーから入ってくる光景はありのままの真実を目に見える形でメディアに記憶させる、

社会という世情と対峙するかも知れないし、または未知の世界に踏み出すための扉を開けてくれるかも知れない。

 

写真は記録するという前提はあるのだけれど「明快にする」「目撃する」「賞賛する」「護る」「証明する」というキーワードがシャッターを切った瞬間から生まれるはずだ。

 

そんなパワーを持ってファインダーをのぞいて欲しいと思う。

 

世界には現在おびただしい数の写真が存在する、ということはそれだけの数のカメラマンも存在するという事だ。

 

カメラを手にしたら是非ファインダーを覗く自分の世界を作り上げて見て欲しい。

 

最近は動画も盛んでYouTubeもいろいろな方が投稿しています。

YouTubeのおかげでいろいろなカメラが出てきました。

vlog撮影に特化しているDSLRなど素晴らしい表現力を生んでくれます。

スチールカメラが一台二役になるのですからすごいことですね。

写真は色々なシチュエーションによって生まれてきます。

スタジオで撮影する場合とロケ現場で撮影する場合とでは機材も変わってきます。

ファインダーを覗いて自分の世界を作り上げて見て欲しいと思ってます。